ロボットが出来る事とは?

人工知能(AI)の普及を追い風に、ロボットが私たちのかかわる仕事に使われ始めています。データを基に調査をしたところ、人が関わる約2,000種類の仕事のうち、3割はロボットに置き換えが可能なことが分かりました。
単純な繰り返し作業から高度なデータ分析まで、ロボットの適用領域は幅広い為、 ロボットは生産性を高め、人は仕事のレベルを上げていく知恵を求められます。

工場の仕事の大半はロボット化に

自動車の組み立てなど工場での作業はロボットが最も得意とする分野の1つです。人よりも素早く、かつ正確に部品を組み付ける作業や、溶接など人が敬遠しがちな危険な作業をロボットは24時間365日、休むことなくこなしてくれます。 しかし、完全無人の工場は現時点ではまだ実現が難しいのも現実です。ロボットの制御、生産装置の検査は人の手が介入する事になります。

創造力・判断力は人に負ける

ロボットは経営戦略を練ったり、為替の急変動など不測の事態に対応することや、判断力が必要な仕事や、創造力にまかせて絵を描いたり、空間をデザインしたりする仕事は苦手分野になります。

「ゼロ(無)」から「有」を生み出す仕組みを使ってひらめきや直感、イノベーションをつくっていく事は、人ならではの感覚センスを磨いていく事が必要です。 それが人にしかできないものではないかと思います。

人とロボットの共存のために

本来、ロボットは人の代わりに作業をさせる道具ですが、すべてをロボットに置き換える事は難しいと言われています。

また、ロボットが得意なことは人がいくら頑張っても到底勝ち目はありません。
その為に、ロボットが不得意・苦手な領域を開発・開拓していくしか道がありません。

では人の得意なこと、人にしかできないこととは何か? 
やはり、ゼロ(無)から何かを生み出す事、創造する事だと思います。
お金のために働くのではなく、自分の喜びのために働く。
そういう時代の流れを、ロボットの発達が後押ししてくれるようにも考えられます。
  
ロボットは私たちの暮らしの中の様々なところで使われていて、今後もロボットの進化は止まらないでしょう。
ロボットと幸せに共存していくためにも、私たち人は常に心に愛を持ち、常に創造的でありたいものです。

人とロボットの共存のため

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